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家紋のお話 その1
  皆さんは、ご自分の家の家紋をご存知ですか?

家紋の起源は平安時代・・・家系・血統・家柄を表す紋章として

使われ始めたそうです。

昔は公家、武家など身分の高い者だけが使っていたようですが

その後、江戸時代ごろから一般庶民も自由に家紋を持つことが

許されていたため広まっていったそうです。

・・・と、家紋のお話はものすご〜く、深〜いお話で

こんなに短い文章の中では書ききれないんです(が、あえてザックリと)

現代では家紋を見かけるものといえば、紋付の着物お墓御仏壇

などがありますが、その他には何があると思いますか?

 
そうです、屋根の鬼瓦です


鬼瓦の中央に家紋をはめ込むのです。

その家紋は屋根屋さんの持っている紋帳という本の中から

探し出します


これがその紋帳ですが、1ページに20個×253ページで

合計 5060個 もの家紋が掲載されております

でもここに載っていない家紋もまだまだあるようで

日本にはおよそ2万個もの家紋があるそうなのです。

どれも計算されつくした美しい形、デザインのものばかりです。

この紋帳は本当に見飽きることがありません、

すっかり家紋の虜になってしまいますよ・・・

 最近は和風の瓦で屋根を葺くこと自体が少なくなっています、

せっかく和風の鬼瓦が乗っていても家紋のついていないお宅も

けっこうあります、とっても素敵な日本の文化ですから、

皆さん、家紋を付けましょうよ

by おぐま
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