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ライフスタイルと間取り
  夢の新築一戸建て家族の夢は膨らんで、膨らんで、

限りある予算の中で、ついつい間取りも欲張って坪数も

大きくなりがちですよね。なにげなく役所で手に取った小冊子

『すまいづくり その前に』(新潟市建築部住環境政策課 著)

とっても的を得ていて解りやすいので一部をご紹介します。

間取りを考える場面において、必要な部屋とそうでない部屋の

メリハリが大事であると書かれています。

例えば・・・

(抜粋)
『和室』 親や友人が泊りに来るときには便利ですが、それはリビングでは

できないことですか?また、そんな時は家族揃って温泉などへ行った方が

楽しくはないですか?普段使わない部屋はいずれ物置と化し、

本来の目的を果たせない場合があります。

『キッチン』 対面式キッチンで見ることができるのは、家族の笑顔ではなく

テレビを見ている家族の背中です。

『収納』 家族の収納、個人の収納、キッチンの収納。どれだけ確保すれば良いでしょうか?

不思議なもので、収納スペースがあればあるほどモノが増えるという事態が起こります。

収納は「どのようなライフスタイルを選択するか」から検討してください。

『子供部屋』 「自分だけのスペース」は子供にとって必要な場所です。

しかし、自分が子供の頃を思い出してみてください。何歳まで親と同じ寝室で過ごしましたか?

どれくらいの時間を自室で過ごしましたか?どこで勉強しましたか?もしかすると

使うのはわずか5〜6年のことかもしれません。

『書斎』 物置になりやすいスペースの一つ。喫茶店や図書館では代わりになりませんか?


いかがですか?希望を言えばきりがなく、ライフスタイルを十分に想像したうえで、

余計なものを切り捨てていく。参考にしてみてくださいね。


それと印象的な文章がありました。

(抜粋)あなたにとってすまいとはなんですか?該当するものにチェックしてください。

☑注文住宅を建てるなら個性的な住まいがいいと思う。

→ 個性はあなたのものです。住まいに代弁してもらう必要はありません。


…確かに。

byおぐま
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